妊娠中から、赤ちゃんの虫歯予防
みみりんが後悔していることの一つが
娘を虫歯にさせたこと。
赤ちゃんの虫歯対策は、
妊娠中から始まります。
まずは、ママの口から虫歯菌を少なくすること。
しっかり治療し、キシリトールやフッ素でお口の中の状態をよくしておくこと。
その対策をすることで、しない方の5倍生まれてくる赤ちゃんが虫歯になりにくくすることができます。
そして、2歳までにかからなければそれ以降も虫歯にかかる率がかなり下がるといわれています。
最初が肝心なんですよね。
とにかく、虫歯菌が赤ちゃんのお口にはいるのは唾液感染。
大人の唾液からです。
みみりんは、確かに娘のときには、虫歯があったんですよね。
しっかり口腔ケアをしておけば良かったと後悔してます。
産後ますます、歯科にかかる余裕は無くなりますからね。
もちろん、生まれてからのケアも大切
ですが、いまできることを始めましょう。
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